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どこかを示す羊

とりあえず続ける雑記なブログ

子どもと血液型と給料と

電車に乗っていたらおじさんたちが

後輩?の話をしていたのが聞こえてきた
 
おじA『あいついい給料もらってるんだって?』
おじB『なんで?』
おじA『だって子どもいるんだろ?』
おじB『じゃあ、結構もらってるに違いないな』
おじA『子ども育ててるならいい給料もらってるよな』
 
意味不明な論理展開で
子どもを育ててる=給料がいい
という結論になってた
しかも、おじAB共に共通の認識で
答え合わせみたいな結論の出方だったのが実に奇妙だ
 
 
子どもが居たら給料がいいなら
私も給料がいいはずだが残念ながらそんなことは全くない
そして何より最貧困女子など生まれないはずなのだ
 

 

最貧困女子 (幻冬舎新書)

最貧困女子 (幻冬舎新書)

 

 

最貧困女子は
家が貧しいからちゃんとした勉強ができなかった女の子や
ひどい親から逃げ出した女の子たちが
生活費を稼がないといけないのに稼ぐ術がわからないから
悪い大人にいいように使い捨てられる現実をレポートしたドキュメンタリー本だそうだ
 
私はまだ読めていないが
最貧困女子を読んだもてラジ村のみんなの反応を見る限り
なんとかしてあげたくなるレベルの内容らしい
 
子どもが安心できる世の中になったらいいと思う反面
思うだけでお金がないだの時間がないだの何か理由をつけて行動しないのだろうと考えてしまう
 
 
とりあえず、この記事を書くことで
最貧困女子という本があることを知ってもらえれば
少なからず役に立てるのかな?という気持ちを言い訳しておく
最貧困女子を書いた筆者の懐が潤うだけなのかもしれないけど。
 
 
話は逸れたが、おじさんたちは課長か誰かの話に移っていた
 
おじB『あいつのやり方B型っぽいよな』
おじA『そうそう。
おまえはどう見てもO型だけどな』
おじB『そうは言うけどな、豊臣秀吉だってO型だったって言われてるぞ』
とかなんとか
 
 
女子高生よろしくおじさんたちが血液型を気にして
キャッキャウフフしてるのは面白かった
豊臣秀吉の血液型なんて言ったもん勝ちなところだってある
 
 
これは私の妄想だが、
血液型占いなんて
言い回しが違うだけで誰にでも当てはまる項目と
◯◯型は大体そういう傾向があるよね項目を並べ立てて
その中から4個5個見つかるから
『すご〜い!当たってる!!』
って遊ぶためのものであって
占いでもなんでもない
 
これだけ人がいるのに生まれ持った血液型の4パターンの分類しか出来ないのはナンセンスだ
それに何かの拍子で血液型が変わるなんてコトも聞いたことがある
 
それなのに広く信じられている。主に日本で。
血液型占いがあれば共通の話題にできるし
奇妙な行動にだって
『◯◯型だからね』や『◯◯型なのに変な人』
なんて形容しやすいのが好きなのかもしれない
それに結構当たってると思わせる内容や外れていても盛り上がれるのもいいのかもしれない
 
 
血液型占いが当たりやすいのは
型にはまって自分や周りに性格を宣言してその通りに動くのが楽だし
変な人に見えないからだろうな
 
『あなたO型だからおおざっぱだよね』
『オレB型だから勝手にやるね』
『私A型だから神経質なの!』
『あいつAB型だから何考えてるかわかんねー』
 
 
だけどこれって
いわゆる洗脳か呪いなんじゃないかと思う
 
 
血液型占いを信じてる人もそうじゃない人も
行動は意識で変わる
それだけは覚えておいてもらいたい
 
 
へばな!