せっかくなのでマルちゃん正麺カップを食べてみた
今日はお昼のお弁当が作ってもらえなかった
それならお昼はカップ麺だ!
既婚者になるとこういうタイミングじゃないとカップ麺を食べにくい
お昼はお弁当を作ってもらえるし、お家に帰ればご飯を作ってもらえてる
それを食べないでカップ麺や納豆に玉子かけごはんを食べるのは気がひける
それでもジャンクフードを食べたい時はやってくるのだ
うちのかみさんだってカップ麺が食べたい!と言い出してたまに買っている
そういう時は私の分も買ってくれたりするのだが、
平日の昼間に
自分の分だけ用意するのが面倒だったから食べちゃった☆テヘペロ
なんて言って私が食べることは少ない
そんな環境も相まってカップ麺を食べられる時は貴重なのだ
それでも、私1人が食べるごはんなのであんまりお金はかけたくない
普段はジャンクなカップ麺が食べたいだけないので
プライベートブランドの安いものを選びがちなのだが今日は違う!
なぜかと言うと、まさに昨日
どうやら既存の生産ラインを無視して
一から新しい技術を開発したってことだった
会社なので画像は無いのでした
開けてみても違いはあんまりわからないなぁ
麺を作るときになんか粒々をたくさん入れて
穴がいっぱいになるようにしたらしいけど
肉眼でわかるわけ無いよね
かやくを入れてお湯を注いで待つこと5分
蓋を開けて現れたのは・・・
ただのお湯に漂う麺と具材
スープは蓋に乗せて食べる前に入れるタイプだっんだよね
気を取り直してスープを入れる
金色のカップに醤油ラーメンが完成した
さっそく一口。
といきたかったんだけど
麺が絡まってなかなかほぐれてくれない
茹でた麺をそのまま乾燥させてるような感じらしいので
絡まり具合もそのままなのかな?
なんとか分離できた麺を口に運ぶ
お?明らかに普通のカップ麺と違う!!
ツルツルモチモチの食感が確かにゆでたての麺のようだ
今度はスープを啜ってみる
うん、こってりまろやかな感じが美味しいと思う。
黙々と食べ進めていたら
かやくのチャーシューが入っていたのを忘れていた
ペラペラのハムみたいな見た目じゃなく
四角いチャーシューがちゃんと入っていたんだよね
薄いことは薄いけど。
あんまり期待しないで口に運んだら、
チャーシューにもしっかりと味付けがされていて
オマケとは言わせない存在感を出していた
結構美味しかったなぁ
今度は味噌も食べてみるか。
へばな