どこかを示す羊

とりあえず続ける雑記なブログ

呪怨は続いていく

まさかのdokuhuntさんと呪怨で被るとは思わなかった

dokuhunt.hatenablog.com

私のは録画しておいた最初の劇場版呪怨だったのだけど
 
 
一番怖かったのは冒頭のシーンなんだけど、
父親が何であんな行動をとったのかがわからなかった
説明があると思いきや何もないし消化不良になっていたところを
dokuhuntさんのエントリーを読んで補完出来たから良かった
 
 
そこからは俊雄くんがいつ出てくるか、どんな風に出てくるか想像して
怪しいシーン毎にガクブルしつつも
くるぞくるぞ!って騒ぎながら見てたから面白かった
Movieラボで言っていたようにホラーはエンターテイメントなんだなぁと
実感できた映画だったな
エレベーターのシーンは特に笑えたんだけど共感してくれる人は居るんだろうか。
 
 
本編は人が倒れるか連れて行かれる度に主人公(被害者)が切り替わる形式だったけど
龍騎の編集長が出てきて何故か嬉しくなった
 
私は俳優の名前は最初に認識した名前でしか覚えられないようで、
だいたい仮面ライダーで覚えてしまってる
 
困らないからいいけど。
 
結局途中から最後までよくわからなくなったけど面白かったな
 
 
面白くてもやっぱりホラーなので見終わった後は
洗面所や廊下の電気を全部つけないと怖かったけどね!
 
 
 
呪怨だと明るくてもお構いなしに襲ってたから意味なさそうな。。。
 
 
へばな!