どこの国でも孤独死はあるんだね
昨日みた映画がなんともいえない気持ちになった
民生局に勤めているジョン・メイは
孤独死した人の身内や知り合いが居ないか調査するのが仕事だった
2ヶ月が経っても知り合いが見つからないことが多く
葬儀をしてもジョン・メイだけが参列している状況だった
それでもジョン・メイは死んだ人の想いが何処かにあるはずだと信じて
調査を続けていた
そんなある日、自分の向かいの部屋に住んでいた人間が孤独死した連絡が入る
全く気づかなかったことにショックを受けつつ調査を開始する
しかし、そこに民生局のボスが現れてジョン・メイはクビを告げられてしまう
3日の猶予をもらい向かいの住人の調査をすることを許してもらった
そこでジョン・メイはその人が生きていた人生を辿ることにした
他人の人生を辿る旅の中でジョン・メイは何を見つけるのか。
そんな感じの映画
映画の中でジョン・メイが調査している中でも
1人で生きている老人たちが映っていた
これからも孤独死は続いていくのかな?
どうでもいいけど毎年写真は撮っておこうかなと考えてしまった
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へばな